ファミスタオンライン公式戦に挑戦
いよいよ公式戦となりましたが
先攻・後攻のどちらになるかわかりませんが
先攻を選んだ場合として考えていきます
先攻の場合、当然一番初めにすることは
相手の先発投手のチェックです
Rを押して、確認しましょう!!これは絶対に必要です
確認すべきポイントは
相手投手のスタミナ 当然、どれくらいスタミナがあるのか重要です
相手投手のカーブの変化 右、左それぞれどちらにどれくらい曲がるか、また両方へ曲がる投手は特にチェックが必要です
相手投手がフォークがどれくらい落ちるか
相手投手は好調か不調か?
相手投手の球威 球威が高いと、なかなかHRなど打てません
相手投手のWP これが高いか低いかを見るのは大事です
これらのすべてを総合的にチェックします
これらを、すべて確認したら、次は相手の投手がプレートのどこに立つかをチェックします(これは毎ボール毎にチェックが必要です)
それで、こちらの1番打者が打席に入ったとします
最初のボールは何があっても振ってはいけません
ここで、相手がストライクでくるか、ボールでくるかによって展開が違ってきます
そこで、ストライクできたら
S 〇
B
O
となりますが
次も振らないほうが良いでしょう
ここで、もし次もストライクがきたら、相手は今の段階ではストライク先攻で投げてきているので、次は打っても良いと思います
もしも、相手の投手がフォークがよく落ちたり、今までと投げ方が変わり三振を狙ってきているのなら、注意してバッティングする必要がありますが、おそらく次のストライクがきてもおかしくないです
もしも、先の場面で
S 〇
B 〇
O
となったら、次の振らずに相手の投手にどんどんボールを投げさせてスタミナを消費させましょう
これを続ければ、どんな良い投手でも相手がボール先攻だったら4回、早ければ3回には降板してくれます(兵糧攻めと私は呼んでいます)
ポイントとして、相手がどんなボールを中心になげてくるか?ストライク先攻かボールが多いか判断が大事になります
ただし、ピンチの場合やHRバッターや俊足の選手によってはピッチングが変わることもあるので注意が必要です
それでは、私が実際に試合をする流れの思考で途中まで説明していきます
1番は、ボールをよくみて最初に2球は絶対にふらない、三振しても良い覚悟で相手の投球内容を読む
2番は、バントが出来る選手なので、1番がもし塁にでているなら、1ストライクになるまで見逃してバントをする。もし1番がアウトなら1番と同じようにするが2ストライクまで振らない、それで相手がフォークを多用するなら、2ストライク以降はバントも試みて、フォークをボールにしても良いが相手が外角に早い直球を投げてくるならバントはしないほうが良いので、そのへんは注意です
3番は、HRバッターなので相手はたぶんボール球から入るので、もし2ボール・ノーストライクからなら次のボールはストライクになる可能性が高いので(あきらかに敬遠ではなければ)打ってもよいが、もうすこし待って2ストライクから打ちに行っても良い
4番は、そこそこHR打てるので、3番と同じように打っていけばよいと思います
ここで、こちらの攻撃が終了して、相手の攻撃となると思いますが、投球のやり方はいろいろあるのですが、また、あとで載せるとして、ピッチングをしながら大事なことは相手のWPの合計と先発投手WPをあわせて総合するとどれくらいのWPのなるのかを考えることです。そうすれば、相手の先発以外のWPがどれくらいか想像できますので、先発が苦手な投手で点数を入れるのが困難でも、次の投手を打ち崩すのも可能だし、もしかして、1番から8番のWPがすごい低かったら、リリーフ陣が厚いと想像できます
上記のような1番から4番の打ち方をやっていると、こちらが2ストライク、もしくはそれに似た感じなので、相手投手によっては今までボールばっかり投げている投手でも、ストライクからくる場合があります。そういう変化があったら、迷わずに今度は、1球目から振っていくのも手です。相手はこれでまた戸惑いピッチングが乱れる可能性もあります
それで、また、相手がボールを多用すればこっちは振らなければ良いのです
だから、私は思う一番攻撃でやってはいけないのは、無駄にバットを振るをいうことです
この無駄振りをしなければ、かなり相手の投手のスタミナを奪え、カーブやフォークが素晴らしい投手でも、バテさせれば大量得点のチャンスも生まれます
また、ここで注意として、スタミナがB以上だと6回で打ち崩すのは、ある程度のヒットを打たないと難しいので6回ではボールを振らないことも大事ですが、次のことも大事になります。いや、これは9回制でも大事ですね
大事なのは大きくバッティングでは他には二つあり
一つは、最初にちょっと言いましたが、バッティングの際に相手の投手のデーターを見て、バットが届く範囲の場所で打つ。また、移動してもミートしやすくなると思います
例でいえば、相手の投手の能力が
151km 右投げ 球威C 右 B 左D フォークB などで、こちらのバッターが右打者だとします
ピッチャーの立ち位置がプレートの左、真ん中、右でも変わりますが
真ん中で投げてくるとします
そうすれば、左よりも右に曲がるので、右バッターはベースからすこし離れた位置に立ち、普通にうてば右に曲がったボールを打つことができますが、まあ、これは例ですので、いろんな投球がありますが、予想することも大事ということです
余談ですが、私はまず、バッティングの際は一番上の一番端に陣取ります。なぜそうするかというと、内側で陣取ると、相手はバットが明らかに届かないところに投げてきますが、一番外側で構えると、ベースのぎりぎりをねらってくる投手が多いので、投げた瞬間にここだという場合で移動してミートすれば、だいだいバットに当たります。なので、相手の油断を誘うことからも、この位置に立つことが多いです
もう一つ大事なことは
流し打ちの習得です
流し打ちを覚えると、どんな打者でも相手の守備がすごい上手い場合を除いて、だいたいヒットを打つ確率が飛躍的に上昇します
打ち方は、覚えればいたって簡単で、タイミングをすこしずらして打つことです
ぜひ、練習モードで練習してください
それでは、次はいよいよファミスタオンライン・ピンチングの方法となります!!
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